やっぱり大学病院が適切な処置をしました

私は数年前に、顔が炎症を起こして、痒くて仕方がなくて、かくと赤くなってヒリヒリしてとても困っていました。特に外出するときにはお化粧をしなければならないので、お化粧がしっかり乗ることがなくて、顔が変な感じになってしまいました。

それで、最初は近所の皮膚科を受診したのですが、ステロイドの軟膏を処方してもらって、それをつけてみました。最初は効いたような感じがしたのですが、また赤く炎症を起こしてきて、痒くてたまらないのです。個人病院ですので、詳しいことはわからないようで、また皮膚科に行ったら、強いステロイドの軟膏を処方されるばかりで、強いステロイドの軟膏は肌にはあまり良くなくて、症状は悪化する一方でした。

そこで、大学病院の皮膚科を受診することにしました。最初に受診した時には、顔の写真を撮られて、グループで話し合って今後の治療の方針を決めたいということでした。

それで、2週間後に行ったら、ステロイドの軟膏だけを顔に塗って治療するということになりました。

それで炎症は良くなりました。

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