病院だけに頼らないがん闘病

私はがんが発覚してから病院で様々な治療を行いましたが、途中から病院だけに任せるだけではダメだと気付きました。
私は直腸がんを患い、ステージは3aでした。最初の治療は手術です。8時間にも及ぶ手術を行い、3週間の入院をしました。その後、放射線治療と抗がん剤治療が始まりました。放射線治療の副作用で下痢が多くなったり、当てているところが火傷したみたいになりました。抗がん剤の副作用は手足の先が黒くなったり、吐き気が生じたっといったものが出ました。これらの治療を行う中で、本当にこれだけでがん治るのかという疑問が生じました。そのため、その後に予定されていた半年間の全身化学療法は拒否しました。
拒否した理由は、抗がん剤はがんを攻撃しますが、身体の正常な部分にも大きなダメージを与えるからです。がんは身体の免疫細胞により抑えることができますが、抗がん剤治療を行うと免疫細胞である白血球数が大幅に減ります。そのため、抗がん剤が効かなければ、むしろ逆効果になってしまうのです。そのリスクも考え、拒否の意思をつたえましたが、もちろん主治医には反対されました。再発を予防するためには行った方が良いと何度も言われましたが、理由を話して行わないことになりました。
がんに関しては医者も分からないことが多いまま治療を行っていることもあると思います。また、医者には患者がたくさんいます。一人一人に全力を注ぐことはできません。自分の命は自分で守るために、病院の言いなりになるだけでなく、自分で調べることも大切だと思います。